診療の特徴 子宮がん・子宮頸部異形成・子宮内膜増殖症・卵巣がん・卵巣嚢腫・子宮筋腫・子宮内膜症など婦人科腫瘍について、25年余りの専門治療経験と細胞診専門医・婦人科腫瘍専門医・がん治療認定医・漢方専門医の資格によ り、非常に高い精度の検診(子宮がん・卵巣腫瘍・乳がん)と質の高い診療(子宮がん手術・子宮頸部上皮内腫瘍に対する妊娠機能温存レーザー手術・子宮内膜異型増殖症ならびにTa期G1腺癌に対する妊娠機能温存高用量MPA療法・漢方治療・婦人科腫瘍のセカンドオピニオン・がん化学療法)を行います。妊婦健診・不妊治療・性行為感染症治療と一般内科診療も行います。 |
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開院十三周年のご挨拶
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![]() 藤井 恒夫 院長 |
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開院後の診療内容について 昭和50年に臨床医としてスタートして平成27年で早や40年になります。「臨床医の40年を振り返って」というタイトルで依頼執筆しました。
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○当クリニックでは木曜日(休診日)に、自然療法としての英国バッチフラワーレメディによるメンタルカウンセリングと、植物療法のひとつであるメディカルハーブの講座を随時開催しています。 |
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○院長が2018年3月20日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“月経困難症”です。 月経困難症は月経痛というよりも痛みなどの症状が重症で、何らかの治療を必要とする場合に使われます。子宮や卵巣に病気がない場合と子宮内膜症や子宮筋腫などの病気がある場合があります。今回は月経困難症の原因、症状、診断、治療、予防方法などについて、わかりやすく解説しました。 〇院長が2017年12月19日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“女性の頭痛”です。女性の頭痛は、年齢、月経周期および妊娠・産褥、更年期に影響される特徴があり、女性ホルモンが急に低下すると片頭痛が起こりやすくなります。今回は女性の頭痛の原因、片頭痛、治療、対処法、市販薬の利用法・注意点、酒、入浴、気圧との関係についてわかりやすく解説しました。 〇院長が2017年9月19日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“婦人科検診”です。女性の少産化や晩婚化で妊娠機能に影響する婦人科疾患が最近増加しています。早めに発見し治療しないと病状が悪化して将来、妊娠・分娩に悪影響を及ぼす場合も あります。若い女性は20代のうちに早めに婦人科検診を受けて頂きたいと思います。今回は婦人科検診(子宮がん・乳がん・その他のチェックしておきたい婦人科疾患の検診)の具体的な内容についてわかりやすく解説しました。 〇院長が2017年6月20日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“妊娠が分かったときの注意点”です。産婦人科に行くタイミング、つわりの対処法、流産・早産の対処法、妊婦健診のポイント、その他、妊娠中に注意したいことについて、わかりやすく解説しました。 ○院長が日本産科婦人科学会第69回学術講演会(於:広島市)に出席のため、4月15日(土)の診療時間は09:30〜13:30となり、14:00〜17:00を臨時休診いたしました。 ご了解ありがとうございました。 平成29年4月15日 (土) 09:30〜13:30診療/14:00〜17:00休診(第68回日本産科 婦人科学会学術講演会) 〇院長が2017年3月20日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。 今回のテーマは“冷え性(冷え症)”です。冷え性(冷え症)は女性に多く、日本人女性の半数以上が冷えを自覚しているといわれています。 女性の冷え性(冷え症)がひどくなると月経不順や排卵障害、更年期障害がひどくなることがあります。 今回は冷え症の症状、誘因、診断と治療、予防方法について、わかりやすく解説しました。 〇院長が第9回がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(於:広島市)のため、2月18日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。 平成29年2月18日 (土) 全日(第9回がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 ○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2016-2017(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に三たび選出されました。 ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります。 |
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○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2012-2013(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に再び選出されました。
ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります。 |
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○2012年9月20日(木)の中国新聞朝刊に院長の回答記事が掲載されました。 中国新聞朝刊「くらし」面の「ドクターに聞く! 評判の漢方治療」のコーナーに、「イライラ(神経症)」についての院長の回答記事が掲載されました。 ![]() ○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2010-2011(ベストドクター・イン・ジャパン)に選ばれました。 ベストドクターズ(tm)・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ ンになります。 |
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![]() 米国ベストドクターズ社の日本サイト http://www.bestdoctors.jp |
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○ 2007年5月30日(水)の中国新聞朝刊に院長のコメント記事が掲載されました。 「くらし」面の「健康 医療」というコーナーに院長が「子宮頸がん」についてコメントした内容が掲載されました。 ![]() ○ 2007年1月10日(水)の中国新聞朝刊に院長の回答記事が掲載されました。
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