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○当クリニックでは木曜日(休診日)に、自然療法としての英国バッチフラワーレメディによるメンタルカウンセリングと、植物療法のひとつであるメディカルハーブの講座を随時開催しています。
○院長が2018年3月20日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“月経困難症”です。 月経困難症は月経痛というよりも痛みなどの症状が重症で、何らかの治療を必要とする場合に使われます。子宮や卵巣に病気がない場合と子宮内膜症や子宮筋腫などの病気がある場合があります。今回は月経困難症の原因、症状、診断、治療、予防方法などについて、わかりやすく解説しました。
〇1月8日(成人の日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。
〇院長が2017年12月19日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“女性の頭痛”です。女性の頭痛は、年齢、月経周期および妊娠・産褥、更年期に影響される特徴があり、女性ホルモンが急に低下すると片頭痛が起こりやすくなります。今回は女性の頭痛の原因、片頭痛、治療、対処法、市販薬の利用法・注意点、酒、入浴、気圧との関係についてわかりやすく解説しました。
〇院長が2017年9月19日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“婦人科検診”です。女性の少産化や晩婚化で妊娠機能に影響する婦人科疾患が最近増加しています。早めに発見し治療しないと病状が悪化して将来、妊娠・分娩に悪影響を及ぼす場合も
あります。若い女性は20代のうちに早めに婦人科検診を受けて頂きたいと思います。今回は婦人科検診(子宮がん・乳がん・その他のチェックしておきたい婦人科疾患の検診)の具体的な内容についてわかりやすく解説しました。
〇8月27日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。
〇院長が2017年6月20日(火)pm 3:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“妊娠が分かったときの注意点”です。産婦人科に行くタイミング、つわりの対処法、流産・早産の対処法、妊婦健診のポイント、その他、妊娠中に注意したいことについて、わかりやすく解説しました。
○院長が日本産科婦人科学会第69回学術講演会(於:広島市)に出席のため、4月15日(土)の診療時間は09:30〜13:30となり、14:00〜17:00を臨時休診いたしました。
ご了解ありがとうございました。
平成29年4月15日 (土) 09:30〜13:30診療/14:00〜17:00休診(第68回日本産科 婦人科学会学術講演会)
〇院長が2017年3月20日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“冷え性(冷え症)”です。冷え性(冷え症)は女性に多く、日本人女性の半数以上が冷えを自覚しているといわれています。
女性の冷え性(冷え症)がひどくなると月経不順や排卵障害、更年期障害がひどくなることがあります。 今回は冷え症の症状、誘因、診断と治療、予防方法について、わかりやすく解説しました。
○3月5日(日曜日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。
〇院長が第9回がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会(於:広島市)のため、2月18日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成29年2月18日 (土) 全日(第9回がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会
〇院長が2016年12月12日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“ピルの副効用と副作用”です。ピルは優れた避妊効果があり、安全性も高く、従来避妊目的で使用されてきましたが、それ以外にも月経痛改善、月経量減少、月経前症候群/月経前不快気分障害の症状改善、にきび・多毛改善、卵巣がん・子宮体がんのリスク低下などの副効用が数多くあります。今回は低用量ピル(OC)と同じ成分のエストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP)の副効用と副作用について、わかりやすく解説しました。
○院長が第3回日本婦人科腫瘍学会研修会(於:東京都)のため、12月3日(土)全日を臨時休診いたしました。ご了解ありがとうございました。
平成28年12月3日 (土) 全日( 第3回日本婦人科腫瘍学会研修会)
○院長が広島県中部地区産婦人科医会学術講演会で特別講演しました。
日 時:11月16日(水)19:00〜
場 所:東広島市西条栄町 東広島芸術文化ホール くらら
テーマ:子宮頸部上皮内腫瘍の管理と最近の話題
内 容:子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)の管理(診断・フォロー・治療のアルゴリズム)について最新指針を講演した。
○院長が2016年9月12日(月)am 10:10〜広島FM放送に出演しました。
今回のテーマは“基礎体温”です。基礎体温の記録があると、月経異常や月経にともなう様々な症状、妊娠希望などで産婦人科を受診するときに役立ちます。また、とくに月経異常がなくても、基礎体温を記録することで自分の健康状態を客観的に把握できます。今回は基礎体温の記録でわかること、基礎体温の測り方について、わかりやすく解説しました。
○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2016-2017(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に三たび選出されました。
ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ
ンになります。
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○9月22日(木曜日・秋分の日)は広島市の依頼で休診日急患診療(9:00〜18:00)を行いました。
○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2012-2013(ベストドクターズ・イン・ジャパン)に再び選出されました。
ベストドクターズ・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ
ンになります。 |
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○2012年9月20日(木)の中国新聞朝刊に院長の回答記事が掲載されました。
中国新聞朝刊「くらし」面の「ドクターに聞く! 評判の漢方治療」のコーナーに、「イライラ(神経症)」についての院長の回答記事が掲載されました。
掲載記事
(PDFファイル)
○院長の藤井恒夫が米国ベストドクター社からBest Doctors in Japan 2010-2011(ベストドクター・イン・ジャパン)に選ばれました。
ベストドクターズ(tm)・イン・ジャパンとは、「医師が自分自身、またはご家族の治療を自分以外の誰に委ねるか」という観点から、推薦・評価を行い選出されるもので、多くの医師から支持を受けた人が、その年度のベストドクターズ・イン・ジャパ
ンになります。
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認定書

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米国ベストドクターズ社の日本サイト
http://www.bestdoctors.jp |
○ 2007年5月30日(水)の中国新聞朝刊に院長のコメント記事が掲載されました。
「くらし」面の「健康 医療」というコーナーに院長が「子宮頸がん」についてコメントした内容が掲載されました。 掲載記事
○ 2007年1月10日(水)の中国新聞朝刊に院長の回答記事が掲載されました。
中国新聞朝刊「くらし」面の「この病気 この治療」のコーナーに、前回の「子宮内膜症」についての記事に対する読者の方からのご質問に対しての院長の回答記事が掲載されました。 掲載記事
○ 2006年12月13日(水)の中国新聞朝刊に院長の解説記事が掲載されました。
「くらし」面の「この病気 この治療」というコーナーに院長が「子宮内膜症」について解説させていただく内容となっております。 掲載記事
○ 過去のTopics一覧
○ 診察時間
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○ 診察時間のご予約をお電話でうけたまわります。
下記の時間帯にお電話お待ちしております。
月・火・水・金曜日 09:30〜13:00,14:30〜18:00
土曜日 09:30〜13:00,14:00〜17:00
電話番号は082-241-2410です。
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